新人セミナー報告書
セミナー報告概要
- 日時
- 令和8年9月12日(土)午前の部9:30~12:15 午後の部13:30~16:00
- 開催方法
- ZOOM
- 参加者
- 66名 午前:47名 午後:19名
日本手術看護学会東海地区主催の新人セミナー&交流会「手術看護入門~外回り看護に役立つ対話スキル~」へのご参加ありがとうございました。セミナーでは、手術室看護師の役割として身体的ケアに加え、心理的支援の重要性を学びました。患者が抱える不安・恐怖・緊張・羞恥心・無力感といった心理的特徴を理解し、言語的・非言語的なコミュニケーション技法を用いて支える方法が具体的に示されました。特にNURSEモデルを活用した声かけ、表情・アイコンタクトやラポール形成が、患者の安心感につながることを再確認しました。後半のグループワークでは、自身の経験や事例をもとに意見交換が行われ、他施設の看護師との交流を通じて新たな視点や学びを得ることができました。参加者からは「明日から実践できる内容だった」との声も多く寄せられ、今後の看護実践に大きな意義を持つセミナーになったと実感しています。今後も新人看護師が、実践に活かすことができ、より安全で患者中心の手術看護につながるセミナーの企画運営に努めていきます。 日本手術看護学会東海地区主催の新人セミナー「明日から使える手術看護~心を繋ぐコミュニケーションスキル~」へのご参加ありがとうございました。セミナーの講義では、手術を受ける患者の心理的特徴やストレス・コーピングについて学び、患者の不安や感情を捉えるためのNURSEモデルを用いたコミュニケーション方法について理解を深めました。グループワークでは、事例をもとに患者への具体的な声かけを検討するとともに、他施設の新人看護師と日頃の悩みや看護実践を共有し新たな視点を得ることにつながりました。アンケート回答から講義・グループワークともに高い評価を得ました。 患者心理やNURSEモデルへの理解が深まり、学んだコミュニケーションを明日からの看護に活用できるとの回答が多く、実践的なスキル向上が図られ有意義な研修となったと感じています。今後も新人看護師が、実践に活かすことができ、安全で患者中心の手術看護につながるセミナーの企画運営に努めていきます。 日本手術看護学会東海地区主催の新人セミナー&交流会「手術看護入門~外回り看護に役立つ対話スキル~」へのご参加ありがとうございました。セミナーでは、手術室看護師の役割として身体的ケアに加え、心理的支援の重要性を学びました。患者が抱える不安・恐怖・緊張・羞恥心・無力感といった心理的特徴を理解し、言語的・非言語的なコミュニケーション技法を用いて支える方法が具体的に示されました。特にNURSEモデルを活用した声かけ、表情・アイコンタクトやラポール形成が、患者の安心感につながることを再確認しました。後半のグループワークでは、自身の経験や事例をもとに意見交換が行われ、他施設の看護師との交流を通じて新たな視点や学びを得ることができました。参加者からは「明日から実践できる内容だった」との声も多く寄せられ、今後の看護実践に大きな意義を持つセミナーになったと実感しています。今後も新人看護師が、実践に活かすことができ、より安全で患者中心の手術看護につながるセミナーの企画運営に努めていきます。
アンケート結果
- 参加人数:
- 66名
- 回答数:
- 65名
- 回答率:
- 98%
1.看護師経験年数を教えてください

2.手術室経験年数を教えてください

3.現在はどんな手術室業務を行っていますか?

4.講義の時間はどうでしたか?

5.講義の内容はどうでしたか?

6.手術を受ける患者の心理的特徴を理解することが出来ましたか?

7.NURSEモデルやコミュニケーションスキルについて理解することが出来ましたか?

8.手術を受ける患者の不安を和らげるために、手術室看護師が果たす役割について理解を深めることが出来ましたか?

9.グループワークの時間はどうでしたか?

10.グループワークでの他施設看護師との悩みや看護実践の共有は参考になりましたか?

11.グループワークでの事例検討は参考になりましたか?

12.当セミナーをどのように知りましたか?

13.今回の参加目的について教えてください(複数回答可)

14.今回のセミナーで学んだコミュニケーションスキルを明日からの看護に活かすことが出来ますか?

14に対する理由
- 他の施設で働いている手術室看護師の話を聞くことでより意見交換が活発に行えて参考にできたから。
- 必ず患者様とは短いがコミュニケーションをする時間があるため、言葉が苦手であってもタッチングなどでも思いを共有することができるから。
- ナースモデルという枠組みを知ることができたから。
- 具体的な内容で、術前訪問やこれからの外回り看護ですぐに活用できそうだから。
- 今回の講習からコーピングについて知ったことで、患者様の手術に対する思いや言動の理解が深まった。また、nurseモデルを知ることでどのように関われば良いか明確になった。
- 自分自身、いつも心がけているコミュニケーションのままでいいのかをずっと疑問に思いながら続けていました。今回の講義やグループワークで、私の意識していたことが言語化され、さらに、より良いものになって知識として身につけられました。さらに、他病院の方々の心がけていることについてグループワークで共有することができたので、すぐにでも実践に移すことができそうです。
- 他の病院の方と交流できて、頑張らなければと感じたから。
- 患者さんの不安に寄り添える意見を実際にやってみようと思ったから。
- グループワークをすることで自分の考えにはなかった視点を知ることができた。
- 目標を立てたから。
- 自分が悩んでいたことを解決することができたため。
- 自分にも取り入れやすい内容だったから。
- コミュニケーションはセンスではなくスキルだと学んだので、nurseに当てはめて実践していけると思ったから。
- 他病院の方々とのグループワークを通して自分だけの固定概念だけではなく様々な視点でコミュニケーションについて考えることが出来た。講義でのnurseモデルを活用することで自分のコミュニケーションについても整理でき、患者さんに対して落ち着いて質問することができると思う。
- 患者への声かけの方法を順序立てて学べたから。
- 患者さんとのコミュニケーションの重要性を理解できたから。
- 自分にはなかった新たな視点を教えてもらえたため。
- 本日のグループワークで話し合いをしたことによってコミュニケーションの方法やハードルが下がったため。
- 術前の限られた中でのコミュニケーション方法を具体的に考えることができた。
- 今後の目標を具体的に考えることで、より落とし込むことができた。 ただ患者さんの話に共感するだけではなく、プロとしてその先の関わりが大切であると学ぶことができた。 自分はコミュニケーションがあまり得意ではないと思っていて、どちらかというと消極的になってしまうのだが、ただ場数を踏んでいくだけではなく、今日学んだことを明日から意識して関われるようにしていきたいと思う。
- NURSEモデルを活用して明日からのコミュニケーションに繋げられるため。
- Nurseモデルがすごく参考になりました。
- 事例と一緒に考えることで具体的にどうするべきなのか考えることができたから。
- 講義やグループワークによってコミュニケーションスキルを学べたから。
- 1年目で患者さんへの声掛けが難しいと感じていたため。
具体的な声かけを知ることができたから具体的な声掛けを知ることができたから。
患者にどう声をかけて良いかわからなかったけど、今回学んだことを活かして声かけをしていきたいと思った。 - 様々な寄り添い方法を学ぶことができたため。
- 自分にない意見がたくさんあった。
- グループワークを通して、いろいろな方法を学ぶことができた。
- nurseモデルを活用することができるようになったため。
- 事例をもとに今後のコミュニケーションについて考えることができたため。
講義後に事例を元に自分で考えたり他施設の人とコミュニケーションを取りながら考えることができたため。 - 不安についての学びが深まったので、患者さんへの声掛けの参考になると思いました。
悩んでいたことが解消されたため。 - 患者様の言葉だけを受け取るのではなく、その背景や表情も含め観察して、自分からアプローチしていこうと思った。
他施設でも同じように新人看護師が患者さんと向き合っていることを知り、共に頑張りたいと思えた。 - コミュニケーションや声かけはセンスやその人の元々の能力ではなく、看護技術と同様に習得できるものと学び、自身の声かけを振り返ってより良いものにしていこうと思った。
- 自分の意識で実践できるコミュニケーション方法だから。
- 色んな人と話すことで新しい価値観や考え方に出会えたから。
- 同じような境遇にいる新人看護師と話し合うことで、自分の悩みや可能を話して解決策、今後どのように改善していけば良いかを考えることができたから。
事例を用いて行った事で理解できたため。 - 患者の気持ちになることを意識して、サポートしていきたいと感じたからです。また他者の意見や実際のエピソードを聞いて実践してみようと思ったからです。
- どのように声掛けするべきなのか分からなかったのが理解できたから。
患者の気持ちにはコーピングが関わっていることを知り、その気持ちに対応できるように考えることができたため。 - コミュニケーションの技術を学び、事例として実践することができたから。
ナースというモデルを知ったから。 - コミュニケーションをとる時に何に意識するべきかを学ぶことができ、どのような行動を取れば良いかが理解できたから。
- 患者さんがどのような心理状態にあり、どう行動するべきか、イメージし、目標を持つことができたため。
- NURSEモデルを用いて関われると感じた。
- 思いつかなかった視点や、時と場合に応じた声掛けの内容を学んで、患者さんと目の前で関わる時に意識して行動しようと前向きに思えたから。患者さんひとりひとりと向き合い、1件1件を大事により良い看護をこれからも考えていきたいです。
- 実際に事例を使ってどのような声掛けをするかを考えてみて、他の方の意見や発表を通してそのような声掛けがあるのだと学ぶことができたため。
- 今回学んだNURSEモデルを活用して、一人一人の患者様の背景や不安、思いを傾聴していきたい。
- いつもは器械出し業務におわれているが、他の施設の方たちが日々実践しており、いい刺激になって患者が抱える不安にもっと寄り添えるようになりたいとおもったから。
他人の意見を聞けて視野が広がった。 - nurseモデルで事例を通して考えたり色んな意見を聞いた事で、どのように患者さんの感情に寄り添えば良いのか、どのような言葉かけや環境づくりが良いのかといった具体的なことを学ぶことができたので、実践していけると感じた。
色々な情報共有行えた為。 - 自分では気づけなかった点がいくつもあったので、共有したことも含めて活かしていきたいなと思ったから。
- 今までの自分の動きを振り返るきっかけになり、どのようにしていくべきかを考えることができたから。
- ストレスコーピングのプロセスを知ることができた。
15.新人セミナーとしてやって欲しかったテーマがあれば教えてください。
- コミュニケーションが特に知りたかったので、非常に嬉しかったです。ありがとうございました。
もうすこし、他病院の方々と会話できる時間を増やしていただけると嬉しいです。 最後の残った時間でのフリートークで、聞いてみたいことや話したいことが思いついたので、時間が短くてもったいないなと思ったので。 - 壁を乗り越える方法。
- 就職してからのギャップ体験。
- 他の施設のことをもっと知りたかった。
- 自分のメンタルの管理。
- 器械出し業務についてのセミナーも聞きたいです。
- 今回のテーマが1番知りたかったことなので、満足しています。
- 器械出しや解剖の勉強方法。
- 各麻酔について、体位についてなどもあると自己学習だけよりもより理解が深まるのではないかと思いました。
- 体位固定が学びたいです。
- 薬とバイタルサインの変化 薬の違い 麻酔とバイタルサインの変化。
- 先輩との関わり。
- ストレス対処法。
オペ室で使用する薬剤、外回り業務のポイント。 - 先輩看護師が新人看護師の時にどのように勉強と業務の両立をこなしていたのかなどの体験談。手術室看護師の勉強方法。解剖について。
- オペ看の身体的ストレスの対応策。
- 清潔、滅菌。 麻酔。
