レポート

2026年 麻酔セミナー報告書

セミナー報告概要

開催日時
令和8年6月20日(土) 10:00~16:00
開催場所
名古屋市立大学 3階大ホール
参加者
208名

日本手術看護学会東海地区セミナーへのご参加ありがとうございました。
今回のセミナーは「明日から役立つ! 麻酔看護のアップトゥデート!」をテーマとして開催いたしました。午前は、「術後疼痛管理」「PACU看護」について、東海地区手術看護認定看護師 中嶋祥寛先生、岡田悠揮先生より講義があり、午後からは済生会松阪総合病院、麻酔科部長、車武丸先生より、「気道管理」について講義をして頂きました。

手術看護の知識・経験共に豊富な講師からの講義、また、麻酔科医の視点からの具体的な事例を通しての大変興味深い講義により、アンケート結果からも多くの参加者から満足できる内容であったと評価を頂きました。また、今後実践で役立てることができるというご意見も多く頂きました。

今後とも皆様のご期待に沿えるよう、実践に役立つ内容のセミナーを企画運営していきたいと思っております。

日本手術看護学会 東海地区幹事一同

2026年麻酔セミナーアンケート結果

1.看護師の経験年数を教えてください

2.手術室の経験年数を教えてください

3.当セミナーをどのように知りましたか

4.『術後疼痛管理のアップトゥデート~患者の痛…き合うために~』の講義内容は理解できましたか

5.非常に理解できた、できたを選択された方はその理由を教えてください

  • 基本的な内容だったため、復習になった。
  • 講師の方の説明がわかりやすかった
  • わかりやすかった
  • 講義と資料があり、わかりやすかった
  • わかりやすい講義でした
  • わかりやすかったため
  • 追加して勉強が必要な箇所があった。
  • 当院では非加算対象者への回診は行うことができていないので、参考となりました。
  • 一部難しかった。さらに学習したい
  • 知りたいことを知れた
  • 痛みが出てきてからの対応ではなく、予測して疼痛コントロールを行うことの大切さがとてもよくわかった
  • どの内容も分かりやすかった
  • 疼痛の種類について学ぶことができた
  • 疼痛管理でOPQRSTを念頭において評価していきたいと思いました。
  • 改めてAPSを学ぶ良い機会でした。講師の先生の施設の取り組みも聞けて満足度が高かったです。
  • 内容がコアな部分もあったが、分かりやすかった。
  • 説明が非常に分かりやすかったです。疼痛のメカニズムが特に勉強になりました。
  • 資料や講義がわかりやすかった
  • 話が分かりやすかった
  • イラストもありわかりやすかった
  • 疼痛のメカニズムやそれに応じた疼痛管理について知ることができ、術前・術後の疼痛管理の大切さを理解できた。
  • 難しかった
  • わかりやすかった
  • これまで意識して薬剤選択等できていなかった部分に気づくことができました。
  • 痛みは回復の阻害因子であることを改めて実感した
  • 日々の看護実践での目的や考え方の視野が広がった。
  • 痛みを予測して前もって管理する重要性を知ることができた。
  • わかりやすい資料と話だったため
  • 整理できていなかったことが今後は言語化できそう
  • 痛みのメカニズムについての説明がとても分かりやすかったです。
  • 術後疼痛について看護師として何をすべきか考えるきっかけになりました!また改めて考えていこうと思います!
  • 痛み止めの使い分けが学べました。
  • 難しい内容を分かりやすく、実践も含めて知ることができたため
  • 痛みを総合的に判断して、それに合わせた対応をすることが大切だと感じた。
  • 講義がわかりやすかった
  • わかりやすく解説があったから
  • 痛みの種類に合わせたアプローチについては、今まで考えたことがなかったので、とても参考になりました。
  • APSチームで活動し、漠然としていたため初心にもどり学べました。
  • 痛みの発生から対処まで細かく説明していただけたため。
  • 疼痛の機序を知ることで鎮痛のアプローチを考えることができると学びました
  • 術後疼痛に興味があるため
  • 術後について関わることがなかったので、術後疼痛管理について興味が湧いた
  • 講義者の話し方がとても良かった
  • わかりやすかったです
  • 非薬物療法などとても興味深い内容だった
  • 疼痛そのものについて種類があることを理解できたから
  • わかりやすかった
  • 疼痛にしぼってお話をしてくれたので、とてもわかりやすかったし、痛みの機序から理解できて有意義な時間だった
  • 説明がわかりやすかった
  • 見やすい講義だった
  • 講義内容がとても分かりやすく、考え方など学びを現場に活かしていける内容であった。
  • 分かりやすかった
  • 痛みの緩和について考えさせられた
  • 講義がわかりやすかった、納得できた
  • 術後の疼痛管理の重要性について学ぶことができました。
  • 疼痛管理の重要性が理解できた

6.できなかった、全くできなかったを選択された方はその理由を教えてください

7.『麻酔からの着陸を安全に導く~PACU看護の…「モニタリング」~』の講義内容は理解できましたか

8.非常に理解できた、できたを選択された方はその理由を教えてください

  • PACUでの観察モニタリングを具体的に知ることができた
  • レジュメが見やすかった
  • 資料がわかりやすかった
  • わかりやすい講義でした
  • わかりやすかったため
  • 追加して勉強が必要な箇所があった。
  • 当院にはそのようなルームが存在しておらず、勉強となりました
  • 観察視点が良く分かった
  • 理解できましたが、内容が多くて盛りだくさんだったので、ついていくのがきつかったです
  • PACUという制度はとても良いと思いました。当院でも取り入れてほしいと思います
  • 資料が分かりやすかった
  • 術後リカバリ中の急変について学べてよかったです
  • 麻酔覚醒後に呼吸状態だけでなく、循環動態も意識して観察していきたいと思いました。
  • 回復室もない施設なので大変勉強になりました。もし今後加算対象になったとしたら指標としたいような多岐にわたる内容でした。もっと深掘りして教えてもらいたいくらいでした。
  • PACUが理解できた
  • 私の病院では術後の回復室はないので、大変勉強になりました。退室基準も勉強になりました。
  • 病院にPACUがなく実践できることとできないことがあった。
  • 話が分かりやすかった
  • PACUについてしらなかったが、詳しく説明されており、何を観察すれば良いのかわかりやすかったから
  • 麻酔後のモニタリングや退室基準について理解を深めることができた。
  • 長かった
  • 術後早期からの異常発見のための指標を、今後の研究活動等で取り入れたいと思えました。
  • PACU看護でも観察力やアセスメント力が重要であると学べた
  • 自分の働いている病院ではPACU看護はないが、手術室内でもできることはあると感じ、実践していきたいと思った。
  • 申し送りの視点を理解できた
  • 資料が見やすかった
  • 勤務先にPACUを作ったので勉強になった
  • 今起こっている患者の状態のアセスメントを広い視野で行うべきだということが理解出来ました。
  • 私の病院にはPACUはないけれど、周術期看護という視点で何を観察して、何を引き継ぐか(申し送るか)を学ぶことができて、自分の看護に生かしたいと思った。
  • 働いている病院にPACUはないですが役割や観察する項目がわかりました。
  • 多くの観察の視点を知ることができたため
  • PACUはうちの施設にはないが、手術室で退室の状態を評価していけるようにしたい
  • 資料がわかりやすかった
  • わかりやすく解説があったから
  • 当院ではリカバリーも無く、すぐに一般病棟に室します。麻酔パッケージの特定行為研修を受講修了しているので、病棟看護師に勉強会をしていますが、今回の内容は術後の観察で重要な部分などを説明する上でとても参考になりました。
  • PACUはないですが、どのように術後の患者さんをみなければいけないかがわかりました。
  • 回復室はありませんが、抜管から帰室までの観察や、病棟への申し送りに活かしていきたいです。
  • 当院にもPACUがあるため想像しやすかった
  • PACUの存在を全く知らなかったのでその大切さを知れた
  • わかりやすかったです
  • 非常にボリューミーな内容だったが、自施設にはない取り組みで参考にさせていただきたいと思った
  • 術直後の観察基準を知れたから
  • 実践で使えそうだと感じた
  • スライドが分かりやすかった
  • 分かりやすかった
  • 術後間もない急変に対応できる体制がやっぱり必要だと考えさせられました
  • 術後モニタリングの重要性を学ぶことができました。
  • PACUでの看護に活かせることが多いとおもった

9.できなかった、全くできなかったを選択された方はその理由を教えてください

  • スライドの文字が小さすぎて見えない、早口で何言ってるのかがわからないところがあった
  • PACUが、ないため興味を持たなかった
  • ペースが早かった
  • わかりずらかった

10.『手術室における気道管理2026~わたしはこうしている~』の講義内容は理解できましたか

11.非常に理解できた、できたを選択された方はその理由を教えてください

  • 先生の経験を惜しみなく見せていただきながらお話聞けて良かったです。
  • 麻酔医の視点で話を聞けた
  • 動画もありわかりやすかった
  • 話が面白くて動画付きでわかりやすかった
  • 楽しく聞くことができた
  • とてもわかりやすい講義でしたし面白かったです
  • 映像もありわかりやすく面白かったため
  • 画像・動画もありよくわかった。
  • 挿管の理解が深まった
  • 動画が多くわかりやすかった
  • お話しが上手で、動画もとても興味深かったです
  • 具体的に画像や動画での講義でとても理解できた
  • 興味深い内容だった
  • 動画が多く話も理解しやすかった。今後もやっていただけると嬉しい。
  • 動画を交えて説明していただけたのでわかりやすかったです。普段あまりわかっていないことも理解できてよかったです
  • 麻酔科医が普段何に注意しているのか医師の視点から知ることが出来ました。
  • 動画が多く経験が少ない自身でも理解がしやすかった
  • 講師の先生がとても引き込まれるような講義で午後の時間ですが楽しく学ばせて頂きました。たくさん事例提示を頂きわかりやすかったです。
  • 映像が多く分かりやすかった
  • 私の病院ではマッキントッシュ喉頭鏡を使う事がほとんどなので声門がいっぱい見れてよかったです!!
  • 動画や写真付きでわかりやすかった
  • 話が分かりやすかった
  • 話が面白く、集中できた
  • 様々な事例の挿管を映像から理解することができ、対応方法や麻酔科が何をみて考え挿管しているかが理解できた。
  • 分かりやすかった
  • 話し方が上手で聞きやすかった
  • 動画等交えての講演だったので非常にイメージしやすかったです。
  • 麻酔科視点での気道管理戦略を知れた
  • 自分が働いている病院では意識下挿管を行っていないが意識下そう感じに気をつけることが学べた。
  • 話が面白かった
  • 動画がたくさんあって理解できた
  • 挿管困難、換気困難の時の麻酔科医の思考が、実例を通してよく分かりました。「看護師だから医師の考えていることなど分からない」という気持ちではなく、何か自分に出来ることはないか、また、看護師でも手伝える事を確実に手伝えるようにしておくことが大切だと思いました。
  • 麻酔科医の視点を学び、実際に介助するときに活用していきたいと思える内容でした。何より先生の講義内容、パワポが大変面白くあっという間に時間が過ぎ、とても有意義な時間でした!!!
  • 働いていて意識下挿管をしたことがなかったので勉強になりました。
  • 動画を多く使用しイメージしやすかったため
  • 講義も面白く楽しかった。動画で見ることですごく分かりやすかった。挿管について理解が深まった。
  • 映像もあり、お話も興味深かった
  • わかりやすく解説があったから
  • 動画を踏まえて説明していただくことで、とてもわかりやすく、楽しく学ばせていただきました。
  • とても講義が面白くて理解することができました
  • たくさんの映像と共に、貴重な事例を共有いただき、大変勉強になりました。
  • 周術期管理チームの資格取得のため麻酔中心に自己研鑽しているため
  • 食道挿管の危険性を再認識できた
  • 挿管の講義が実際に動画等みれてわかりやすかった
  • 実臨床の内容で面白かったです
  • AWSやマックグラスを実際に使ってはいるが、麻酔科医がどのような見え方をしているのかまでは分からなかったので、動画などで学べて良かった。
  • 話し方が上手
  • 動画があるので、理解しやすかった。話が面白かった
  • 動画などありわかりやすかった
  • 実際の映像を交えてみるとわかりやすい
  • 動画などで実際の手技を見せながら解説や説明をしてくれており、とても分かりやすかった。
  • おもしろかった
  • 面白かった
  • 先生の病院の現状は理解できました。しかし、研修のアップデートにつられ参加し最新の情報が得れるのかと思っていましたが違いました。
  • 話も内容も興味深く、知識の向上になった
  • 動画も交えての講義でとてもわかりやすかったです。

12.できなかった、全くできなかったを選択された方はその理由を教えてください

  • 少し難しいと感じるところがあったから

13.セミナー開催時期はいかがでしたか

14.セミナーの開催時間はいかがでしたか

15.セミナーの会場はいかがでしたか

16.セミナーに参加していかがでしたか

今回の麻酔セミナーの趣旨「周術期管理チームの一…に貢献できる」は理解でき目標は達成できましたか

今後開催するセミナーに関して、希望するテーマがあれば教えて下さい

  • フロートラック、プリセップ、スワンガンツモニタリング、血液ガスデータと状況アセスメント
  • 術後の管理
  • 周術期における継続看護(外来、病棟との連携)
  • 術前訪問、術後訪問
  • 手術看護業務基準の読み解き
  • なし
  • PACU看護 手術室看護師に求められる全身管理
  • 皮膚保護について
  • 麻酔科が看護師に知っていてほしいこと。
  • 術前外来のやり方
  • 麻酔管理や麻酔法について
  • ロボット支援下体位、身体損傷リスク対応、保温
  • 麻酔科の先生の話を直接聞ける機会は、とてもありがたいです。今後も麻酔科の先生の講義をお願いします。
  • 新人教育について
  • 導入時や抜管時に求められる看護師としての行動
  • 手術室における災害看護
  • 術中の麻酔器管理、カテコラミン投与、抜管に向けて
  • ロボット手術
  • 砕石位や腹臥位手術の体温管理、手術室の看護記録
  • フィジカルアセスメントについて
  • 看護倫理
  • とくになし
  • 紙ではなく最初からデータで欲しかった
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